現在ログインしていません。
新規アカウント作成
ログイン

Visual Studioで参照設定を追加する方法

参照設定を追加する方法を説明します。

参照設定を追加するとプログラムで新しい機能を呼び出せるようになります。

参照設定は追加したいものが明確な場合に行います。たとえば、System.Runtime.Serializationへ参照設定が必要ということがわかったら、この後説明する方法でSystem.Runtime.Serializationへ参照設定を追加します。「よくわからないけど何かいい機能ないかな」という用途ではお勧めしません。

参照設定を追加する方法

Visual BasicでもC#でも、参照設定を追加するには、Visual Studioのメニューで[プロジェクト] - [参照の追加]をクリックします。

プロジェクトメニューに「参照の追加」がない場合は、ソリューションエクスプローラーで対象のプロジェクトが選択されているか確認してください。 または後で説明する その他の方法を試すこともできます。

参照の追加をクリックすると、参照の選択画面が出てくるので、目的のものを選択し、OKをクリックします。

参照画面ではいくつかのカテゴリーで参照できるものが分類されています。

  • アセンブリ には、Visual Studioが自動的に認識している参照可能なすべての.NETコンポーネントが分類されています。さらに子分類もあるので、自分が参照したいものを探してみてください。
  • .NET は上記アセンブリと同じです。Visual Studioのバージョンによってはアセンブリではなく.NETと表記されています。
  • プロジェクト には、現在編集中のソリューション内で作成された参照可能なすべての.NETコンポーネントが分類されています。
  • 共有プロジェクト には、参照可能な共有プロジェクトが分類されます。これは他の参照とは少し意味合いが違います。興味のある方は共有プロジェクトについて調べてみてください。
  • COM には、Visual Studioが自動的に認識している参照可能なすべてのCOMコンポーネントが分類されています。COMは古い技術なので特に必要がなければこのカテゴリーからは参照を追加しないでください。
  • 参照 では、自分でファイルを指定して参照設定を追加します。ほとんどの場合対象はdllファイルです。

参照設定を確認する方法

既に設定済みの参照設定を確認するには、ソリューションエクスプローラーで 参照 を展開します。

VSReferenceItems

ソリューションエクスプローラーに参照が表示されていない場合は、プロジェクトを選択してから「すべてのファイルを表示」をクリックすると表示されます。Visual Studio 2013以前のVisual Basicがこれに該当します。

その代わりVisual BasicではMy Project(または、プロジェクトのプロパティ画面)で参照ページを使って参照を追加・削除・確認することができます。

その他の方法

  • ソリューションエクスプローラーで「参照」を右クリックし、「参照の追加」で参照を追加できます。
  • Visual BasicではMy Project(または、プロジェクトのプロパティ画面)で参照ページ「追加」ボタンで参照を追加できます。
  • ソリューションエクスプローラーでプロジェクトを右クリックして、[追加] - [参照]から参照を追加できます。Visual Studio 2012以前ではプロジェクトを右クリックするとすぐに[参照の追加]があります。

Tips

  • Visual Studioでプロジェクトを作成した直後でも既にいくつかの参照設定が自動的に組み込まれています。

参考